受注生産の商品は準備に時間がかかる、定期便は曜日だけ選んでもらう、メール便は日時を指定できない。こうした商品ごとの違いを、商品のタグで設定できます。
設定は、アプリの「配送設定」の「商品ごとの設定」で行います。
タグごとの設定
- Shopify の商品管理で、対象の商品にタグを付けます(例:
受注生産)。 - アプリの「配送設定」を開き、「商品ごとの設定」の「タグを追加」を押します。
- 「商品タグ」に、付けたタグを、そのままの文字で入力します(英字の大文字・小文字も、商品に付けたものとそろえてください)。
- 「準備日数」と「指定方式」の、変えたいほうを決めます。両方を決めることもできます。
- 「保存」を押します。
| 項目 | 内容 | |---|---| | 準備日数 | このタグの商品がカートにあるときの、準備日数です。基本の準備日数や、ほかのタグの日数と比べて、いちばん長い日数を使います。空欄なら、変えません。 | | 指定方式 | このタグの商品がカートにあるときに、選んでもらう内容です。「日付+時間帯」「日付のみ」「曜日のみ」「時間帯のみ」「日時指定不可」から選びます。「変えない」なら、ストアの指定方式のままです。 |
タグは、合わせて20件まで登録できます。

「日時指定不可」のタグ
はじめから、日時指定不可 というタグが登録されています。商品にこのタグを付けるだけで、その商品のあるカートでは、入力欄の代わりに「日時指定ができない商品が含まれているため、お届け日時は指定できません」と表示されます。「日時指定を必須にする」のストアでも、購入は止まりません。
このタグを使わないときは、表から削除して保存してください。
違うタグの商品が、同じカートにあるとき
設定は、カート全体に効きます。
- 準備日数は、いちばん長い日数を使います。
- 指定方式は、「優先」の数字が小さいタグ(表で上にあるタグ)のものを使います。行の左の ⠿ をドラッグして並べ替えられます(⠿ を選んで ↑↓ キーでも動かせます)。
- 「日時指定不可」のタグの商品が1つでもあれば、カート全体が日時指定なしになります。
商品ごとに日数を決める(メタフィールド)
タグではなく、商品ごとに数字で準備日数を決めたいときは、商品のメタフィールドを使えます。
- Shopify の管理画面で、「設定」→「メタフィールドとメタオブジェクト」→「商品」を開き、定義を追加します。名前空間とキーは
custom.prep_days、種類は「整数」にします。 - 商品の編集画面で、準備日数を入力します。
- アプリの「配送設定」の「商品のメタフィールドの値を、準備日数として使う」をオンにして、保存します。
値を入力した商品は、基本の準備日数の代わりに、その値を使います。カートに複数の商品があるときは、いちばん長い日数に合わせます。
知っておくこと
- 設定は、カートの入力欄と、チェックアウトでの検証の両方に効きます。
- タグを付けたり外したりした直後は、反映に少し時間がかかることがあります。
- 「お届け日のプレビュー」の「カートの商品」を切り替えると、そのタグの商品があるときの選べる日を、保存の前に確かめられます。